ブックフェスタしずおかは、「本がひととまちを繋ぐ31日間」をコンセプトに、静岡県全域で本文化を盛り上げるプロジェクトです。昨年度開催されたプロジェクトの全貌と、本に関わる全国のキープレイヤーの寄稿などをまとめた書籍のデザインをしました。本はNUMAZU DESIGN CENTERでも購入いただけます。

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公立図書館、書店、そして私設図書館の静岡の本に関わる３つのプレイヤーが連携して取り組んだ「ブックフェスタしずおか」がなにを生み出し、どんなプロセスで連携してきたのかを一冊の本にまとめました。静岡県をフィールドに本がひととまちを繋いだ 31 日間。静岡県内で本に関わる活動を行うリーダーたちによる寄稿や、本の新しい可能性を切り拓こうとしている実践者たちのトークセッションの記録も掲載しています。

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Design:大木真実（NDC&DESIGN INC.）

Illustration+Title Design:やまむらともよ

Copywrite:森岡まこぱ

Produce:さんかく出版（一般社団法人トリナス）土肥潤也